小僧ども2匹にもついにこの日が

      2016/03/18

本格的な寒さを迎えて雪が降る前に、玉と緑の小僧どもの去勢手術を済ませてしまおうと、病院の予約を取ったら、

見事にピンポイントで大雪が降りました。

なんだよ、おい、お前たちの日頃の行いのせいか??

玉このやろう!!!!!

二匹同時に済ませてしまおうとしたので、雪が降っては困るのです。

何故なら、二匹一緒に同じ猫カートに乗せてガラガラ引っ張っていく予定だったからです。

道路に雪が積もってしまったらカートを引っ張って歩くことが出来ません。

どうしようかと思っていた矢先、姉ちゃんの高校が大雪で休校になった連絡が来ました。

助かった!これで母ちゃんと姉ちゃんとふたりで、ふたつのキャリーに分散させて持ち運ぶことが出来ます。

分離が出来る便利なカートを買っておいて本当に良かったです。

 

手術の日の朝は、小僧どもはご飯を食べることが出来ません。

なので、兄貴と桜ちゃんは、別室に連れて行ってご飯を食べさせました。

玉と緑はお腹が空いたままです。

母ちゃんの足にまとわりついて、ご飯を要求してきます。

ですが、ご飯は一向にもらえません。

抗議活動を行う玉と緑

抗議活動を行う玉と緑

 

ついに二匹並んで、座り込みの抗議活動に入りました。

何故ご飯がもらえないのか分からない小僧どもは、悲壮な表情で母ちゃんの姿を目で追いかけます。

緑に至っては、お腹が空き過ぎて元気がなくなっています。

かわいそうですが仕方がありません。

 

やがて小僧どもを動物病院へ連れていく時間になり、すっかりしょんぼりしてしまった奴らをそのまま先生へと引き渡しました。

病院から家に帰ると、

やたらと桜ちゃんが生き生きしていました。

なるほど、普段、暴れまわる小僧どもを「男子はおとなしくてー!!」という目で見ている桜ちゃんです。

今は乱暴者の小僧どもが不在、このチャンスを逃さないとばかりに、お部屋の中を自由に飛び回り、やたらとご機嫌です。

大好きな兄貴も独り占めできるので、兄貴に甘え放題。見ているほうが恥ずかしくなるほど兄貴にスリンスリン攻撃を仕掛けていました。

桜ちゃん…

 

お迎えの時間になり、姉ちゃんとふたりで再度動物病院へ向かいました。

待合室に入った瞬間から、うぇぇぇええぇぇえぇえという謎の生き物の鳴き声が聞こえて来ます。

うわっ…玉…お前、元気だな…

 

お家に帰ってきた瞬間から、小僧どもはモリモリご飯を食べました。

先生はいつも「手術当日はご飯を食べないかもしれませんが…」とおっしゃいますが、兄貴も桜ちゃんも玉も緑も、うちの猫どもは全員手術当日の夜からモリモリご飯を食べています。

 

手術が終われば少しはおとなしくなってくれるかな、と思っていたのですが、今日も玉と緑は元気に走り回って、色んなものをなぎ倒して暴れ周り、

姉ちゃんのアイアンクローを食らっています。


にほんブログ村

 - 2.クレイジーな猫ども